【周辺機器の設定】
A:【電子天秤】
新光電子製(イシダ)音叉式電子天秤のファンクションの設定(設定手順は電子天秤の取扱説明書を参照のこと)
出力制御 6.oc 5 安定時1回出力 (連続出力モードに設定不可)
伝送速度 7.bl 3 4800bps
B:【バーコードリーダ】
殆どのバーコードリーダが、工場出荷設定ではJAN13桁の数字の後ろに改行復帰コードを付ける設定になっています。
取扱説明書ではサフィックスとかエンドコードと言う名称が使われています。
誤動作の原因となりますので、バーコードリーダの取扱説明書に従って必ず「改行(復帰)コードを付けない」に変更して下さい。
・DX版ではバーコードリーダの設定が間違っていると、電子天秤からのg数入力ができない(g数読み上げをしない。)仕様になっています。
【バーコードリーダの設定確認方法】:同じJANコードを続けて2回読み込んだ時、キャンセルと喋ればOKです。計量欄に「4987」と入力され、「計量値異常」と警告される場合は、改行復帰コードが付いていますので、再設定して下さい。
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【インストール】
1.ダウンロードしたファイル(SanDXset.EXE)を実行して下さい。
2.「セットアップファイルの解凍先フォルダ」を確認するウィンドウが表示されるので、解凍先フォルダ(一時的に作業用フォルダを作成すると便利です)を指定して「OK」をクリックして下さい。
(セットアップファイルはセットアップ終了後に削除して頂いて結構です)
3.セットアップファイルが解凍され、セットアッププログラムが自動的に起動します。
4.インストール完了後、ディスクトップ上のアイコンをクリックして、「おしゃべり天秤DX」を起動して下さい。
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(1)【メイン画面】
・タイトル行に、登録薬局名が表示されます。
・ファイル(F) 充填作業(S) 印刷(I)の各種ボタン
・日付、散剤用受付番号は、自動入力で訂正は普通はしません。
(始業時には受付番号が1番から始まります。)
・2段目にJANコード項目と計量g数の項目があります。JANコード項目についてはセレクター(▼)で、登録済み薬品を呼び出すことも可能です。
・計量グラム数は、電子天秤からのデータが表示されます。
・3段目のボタン群は、過去の計量記録の閲覧・削除用のボタンです。
1週間前の計量記録を確認したければ、「前行」ボタンを1回押す毎に過去の計量記録が順次表示されます。(日付・受付番号の逆順。)
目的の計量記録が表示されたら「計量確認」ボタンで再印刷もできます。(印刷後は自動的に新規入力画面に戻ります)
再印刷しない場合は参照終了後に必ず「最後」ボタンを押して新規入力画面に戻してください。画面を新規入力画面に戻し忘れて計量操作をしてしまうと、過去の計量記録に追加モードで記録されてしまいます。
・4段目の大きな空欄には計量履歴が順次表示されます。
・最下部の「計量確認」ボタンを押すと、印刷保存後、新規ページに更新されます。
・「明細行削除」ボタンは、計量記録内の任意の1行を削除できます。
・「充填作業」ボタンを押すと、充填チェック画面が開き、充填作業を確認できます。
・「薬品登録」ボタンは後述。
・「業務終了」ボタンは、「おしゃべり天秤DX」を終了し、Windowsに戻ります。
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(2)【環境設定】
メイン画面の左上にある「ファイル(F)」をクリックするとメニューウィンドウが表示されます。
始めに、環境設定を行って下さい。
(「おしゃべり天秤DX」を起動して下さい。起動時に「ポートをオープンできません。」というエラーメッセージがでる場合は、環境設定画面でCOMポート番号変更して下さい。(COMポートの番号は、コントロールパネル−−システム−−ディバイスマネージャで確認できます。)
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(3)【環境設定画面】
メイン画面左上のファイル−ー環境設定を開きます。
左が環境設定画面です。
1:薬局名には、使用する薬局の名称を入力して下さい。ここで入力された薬局名がメイン画面上部へ表示及び各種レポートに印刷されます。
2:通信ポート 電子天秤を接続するCOMポート番号を指定して下さい。
3:自動印刷 レシートプリンター及びインクジェットプリンター等でレポート印刷する場合は、「する」にチェックを入れて下さい。
プリンターを接続しない場合(印刷しない)は、「しない」にチェックを入れて下さい。
4:印刷のTopマージ(インクジェットプリンター等で印字する場合に、上余白の調整を行います。)15ミリ前後の設定でA5用紙に漏れなく印刷できるようです。
5:印刷書式 メイン画面の計量履歴には、電子天秤の感量モードによって8.81g、又は8.84gと表示されます。
予製剤秤量時も、少数第二位まで表示されます。チェックを入れると印刷時に8.80gと四捨五入して印字されます。
電子天秤の感量モードを10mg(0.01g)で使用した場合、処方箋の記載g数(0.1g単位)との間に誤差が発生してしまいます。
そこで、印刷書式を小数点第2位四捨五入する事で、印刷レポート上は、誤差を少なくすことができます。
6:g数の読み上げ 薬品名の読み上げは必須ですがg数の読み上げは、五月蠅いという方は、「しない」にチェックを入れて下さい。薬品名の読み上げだけになります。
7:業務終了時にバーコード(1111111111116)を読ませてWindowsの自動シャットダウンを行うかを選択可能とした。(Ver1.04で追加)
これによりPCの操作に不慣れな薬剤師でも、業務終了が簡単にできる。Windows9X、windows2000,XPiにも対応しています。
8:水剤・錠剤等の監査時に、バーコード入力−>銘柄読み上げに続いて、計量ml数をキー入力の有無を指定します。「キー入力なし」に設定した場合は薬品名読み上げ終了後、0.00mlとして自動記録されます。
9:8:においてキー入力するに設定した場合、計量項目にカーソルを移動するためのキーをにENTERキーかマイナスキーのいずれかに指定します。
10:新光電子製電子天秤のうち、DJM/DJSシリーズはRS232Cデータフォーマットがスペースで、CGHシリーズでは0(ゼロ)と異なっている。計量値を読み上げる際に、ゼロゼロヨンハチ(4.8g)と言うときは、チェックを変更して下さい。
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【環境設定の例】
薬局名 あおい調剤薬局 千代田区店 (サンプルとして架空の薬局名です。)
通信ポート COM1(電子天秤接続)
自動印刷 する
印刷のTOPマージ 15ミリ(使用プリンターによって異なります。)
印刷書式 データ値
g数の読み上げ する
Windowsのシャットダウン する
水剤・分包品・錠剤・注射剤などの監査用に数字のキー入力を する
カーソル移動キーはENTERキーを使用する。
DJM/DJSシリーズ用にスペース
という設定にした画面です。
環境設定を確認の上、間違いがなければ「登録(P)」ボタンを押して環境設定をファイルに登録して下さい。
環境設定が終わったら、一度おしゃべり天秤DXを終了(右上の×ボタンを押す)して、再度起動して下さい。
次回起動時からは、この環境設定ファイルを読み込んで動作します。
環境設定で設定した「薬局名」がメイン画面のタイトル行(最上部)に表示されます。
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(4)【秤量操作】
1:薬剤のバーコードを読ませる
アレギサールドライシロップのバーコードを読ませた画面です。データベース参照用のボタン群に変わって、薬品名と備考欄が表示され、同時にPCが”アレギサールドライシロップ”と復唱します。
・薬品登録及び備考欄の追加訂正は後述。
2:風袋上にアレギサールドライシロップを乗せるたびに、その時々のg数をPCが読み上げます。
・薬品バーコードを読ませずに、計量を開始すると「薬品未選択」とPCが注意を発します。
3:目的の秤量28.0gに合わせたら、風袋ごと持ち上げ、乳鉢等に移します。電子天秤の表示がマイナスで安定した時点で、データの記録がされます。
4:記録が完了すると、計量履歴欄に順次追加表示され、チャイム音が鳴ります。
風袋を降ろしてからチャイムが鳴るまで、1秒ほど掛かるようです。チャイムが鳴る前に、風袋を電子天秤に戻したり、次のバーコードを読ませてしまうと、誤動作する場合がありますので、このタイミングは、意識的にチャイムが鳴る前に風袋を戻したり、バーコードを読ませたりしてご自身で会得して下さい。
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5:次に計量する薬剤のバーコードを読ませて、1−4の操作を繰り返します。
・計量履歴欄は、計量した散剤が順番通りに表示保存されます。
・待機状態で風袋重量が変動した場合、「風袋引き」とPCが警告します。この場合は天秤の風袋ボタンでゼロ点調整をして下さい。
エアコンの風が天秤に当たっても「風袋引き」ということがあります。風が当たらないようにしてください。
・実際の処方箋に基づいて5種類の散剤を順次計量中の画面です。
【秤量終了操作 (印刷・更新)】
・1枚の処方箋の計量がすべて終わったら、画面にて計量履歴を参照し、間違いがないことを再確認して下さい。
・再確認後、キーボードから「+」をキー入力するか、バーコード「9999999999994」を読ませると、計量結果を保存・印刷後、新規入力用にページが更新されます。(画面下部の「計量完了」ボタンをマウスで押しても良い。)
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【長期処方への対応策】
長期処方が解禁となり、散剤の処方も90日分・120日分というような長期に渡る処方が出されるようになった。
長期処方を計量調剤していると、計量履歴表示部には同銘柄が続き、途中で何回(何日分)計量したのか?判らなくなってしまうことが多々ある。
画面をスクロールして行数(回数)を数えれば良いのだが、もっと容易な方法は無いかと試行錯誤した。
計量作業の途中でも容易に何回(何日分)計量済みかを判断できるように、計量履歴表示部に「行数」を表示するようにした。
(2段上の計量履歴画面と左の計量履歴画面を見比べて貰いたい。)
左の画面では、リボトリール細粒+乳糖を各11回・合計22回計量後、フェノバール10倍散を7回計量しているところである。
画面表示される行数を目安として活用する事で、過不足無く調剤を行えるようになった。
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(5)水剤・錠剤監査の手順
水剤・錠剤またはその他として薬品登録(後述)したJANコードを読ませ銘柄読み上げを目と耳で確認後、ENTERキーを1回押すと、計量項目にカーソルが移動してキー入力が可能となります。
ここで、12とキー入力をしてENTERキーを押すと、計量記録欄に12ml(水剤)・12錠(錠剤)・12個(その他)と記録されます。
◎水剤計量手順
1:薬瓶のJANコードを読ませる。
2:PCの読み上げ銘柄を、目と耳で確認する。
3:メートルグラスで必要量を計量する。
4:ENTERキーを1回押して計量欄にカーソルを移動する。
5:計量したml数をキー入力するENTERキーを押し、データを確定する。
6:PCがキー入力値を読み上げる。
7:メートルグラスから投薬瓶に移す。
複数の水剤を計量混合する場合は、1:から7:の操作を繰り返す。
8:計量が終了したら、計量確認ボタンを押して、印刷、画面更新する。
◎分包品(散剤)の開封・軟膏剤の練合も同様の操作でテンキー入力をすることで記録を残すことが出来ます。)
◎錠剤の粉砕調剤などの監査記録用に錠剤・カプセル剤・注射剤もテンキー入力にて、記録を残すことが出来ます。
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(6)【薬品登録 新規登録・登録内容訂正】
メイン画面の「薬品登録」ボタンを押すか、未登録のJANを読ませた時に、左の薬品登録画面が開きます。
JANコード、薬品名、備考をキーボードから入力して下さい。
登録が終了したら、「保存ボタン」を押して登録内容を保存して下さい。
備考欄の訂正は、目的の薬品名を「前行」「次行」ボタンで呼び出し、加筆・訂正後、「保存」ボタンで保存後、「閉じる」ボタンを押して、メイン画面に戻ってください。
◎登録銘柄が「散剤・軟膏剤」の場合は「散剤」にチェックを入れて下さい。印刷時に計量単位が”g”と表示されます。
最下行の予製剤にチェックを入れると、予製の内容を登録できます。
◎登録銘柄が「水剤」の場合は「水剤」にチェックを入れて下さい。印刷時に計量単位が”ml”と表示されます。
最下行の予製剤にチェックを入れると、予製の内容を登録できます。
◎登録銘柄が「錠剤・カプセル剤」の場合は「錠剤」にチェックを入れて下さい。印刷時に計量単位が”錠”と表示されます。
◎登録銘柄が「外用剤・注射剤など」の場合は「その他」にチェックを入れて下さい。印刷時に計量単位が”個”と表示されます。
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【薬品マスターの確認・訂正・削除】
(6)の画面で左上・ウィンドウをクリックすると左の薬品リスト画面が開きます。ウィンドウのサイズは任意に拡大縮小出来ます。
◎マウスでボタンをクリックすることで薬品区分・薬品名などの登録データを追加・訂正・削除する事が出来ます。
◎操作終了後は、保存ボタンを押して、データを保存後、ウィンドウを閉じて下さい。 |
【薬品マスターの一括更新 CSVファイルの読み込み】
(6)の画面で左上・ファイル−−CSVファイルの読み込みをクリックすると左の画面が開きます。
◎薬品マスターファイルとしてレセコン等のデータからCSVファイル(JAN,薬品名,備考の3項目)を作成して読み込むことができます。既に登録済みの銘柄は、読み飛ばしするか、上書きするかを選択できます。
◎印刷時の単位がg・ml・錠・個の4種類サポートしていますので、データ作成時に散剤・軟膏など単位が”g”のCSVファイル。
◎内服水剤は単位が”ml”のCSVファイル。
◎錠剤やカプセル剤は単位が”錠”のCSVファイル。
◎点眼・ハップ・注射などは単位が”個”のCSVファイルとして書き出しおけば、
但し、予製剤については個別に設定する必要があります。(後述7)
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(7)【予製剤の登録(散剤・水剤・軟膏)】
薬品登録画面の最下行にある予製剤にチェックを入れると、左の予製剤登録画面が表示されます。
予製剤の配合銘柄を登録しておくと、予製剤の秤量時の計量履歴・レポートは配合銘柄毎に振り分けされて表示・印字されます。
例)某小児科で処方されている「予製下痢止め」を登録してみましょう。
「予製剤 下痢止め」の薬瓶のJANコードは2200000000163(任意のJANを登録可能)
配合銘柄は ラックピー微粒 50.0%
タンナルビン 25.0%
アドソルビン 25.0% とします。
水剤・軟膏等の予製剤についても、上記散剤の予製剤と同様に登録することで、配合銘柄毎に振り分けされて表示・印字されます。
【予製剤登録操作】
・ラックピーのJANを読ませると薬品名欄にラックピー微粒の文字が複写されます。
確認後、割合%の項目にラックビー微粒の割合%(50.0)を入力して追加ボタンを押して下さい。
・同様にタンナルビン・アドソルビンの配合%を登録して下さい。
・誤って登録した場合は、削除したい銘柄行にカーソルを合わせて明細行削除ボタンを押せば、登録済み銘柄(1行)を削除できます。
・配合銘柄の登録がすべて済んだら「保存」後、薬品登録終了ボタンを押して下さい。
【追加】
・予製剤によっては、配合割合が、2:1(66.6 : 33.4)と言う場合もあるのでVer1.1から割合%を少数点第一位迄サポートするようにしました。
環境設定の「少数第2位を四捨五入する」と併用すると、印刷レポートの整合性が確保できます。
◎水剤・軟膏剤の予製剤も同様の登録操作で登録可能です。 |
【予製剤の秤量操作】
上記で登録した「予製剤 下痢止め」を秤量してみましょう。
・「予製剤 下痢止め」の薬瓶についているJAN(2200000000163)を読ませます。
・PCは「予製剤 下痢止め」と読み上げます。
・電子天秤で10.0gを秤量して、風袋ごと持ち上げる。
・下図のように計量履歴画面には、配合銘柄に分解され、且つ秤量g数も配合銘柄別の割合%に基づいて自動計算されて記録されます。印刷レポートについても同様に配合銘柄別にg数が合計され印刷されます。
◎水剤などの予製剤の総量入力は、電子天秤を使わずにキーボードから数値を入力すれば、配合銘柄に分解され、且つ秤量g数も配合銘柄別の割合%に基づいて自動計算されて記録されます。印刷レポートについても同様に配合銘柄別にg数が合計され印刷されます。 |
【計量例】
・院外処方箋記載は、
アドソルビン 0.75g
ラックピー微粒 1.5g
タンナルビン 0.75g
分3 毎食後 5日分
となっているから、予製剤を使用して秤量した場合でも監査時に印刷レポートと処方箋を突き合わせた場合、配合銘柄と不整合が発生することなく、より正確な監査を実施できる等の利点がある。
予製剤を使用して秤量した場合でも、あたかも単品毎に秤量した様に記録・印字されます!!。
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(8)【充填作業】

・メイン画面から「充填作業」ボタンを押すと、左のウィンドウが自動的に開きます。
秤量作業中でも、充填作業が実行できます。
1)充填担当者をキーボードから入力して下さい。次回からは▼ボタンで選択できます。
2)大箱のJANを読ませます。→ 大箱の薬品名を読み上げます。
3)薬瓶のバーコードを読ませます。→ 薬瓶の薬品名を読み上げます。
4)JANと薬品名についてPCが照合し、下記のようなメッセージを読み上げます。
JANコードの照合結果 一致 → 「コードチェック OK」
不一致 → 「コードチェック NG」
薬品名の照合結果 一致 → 「薬品名チェック OK」
不一致 → 「薬品名チェック NG」
照合結果は視覚的にも間違いのないように「NG」の場合は、赤地で表示されます。
JANコードまたは登録薬品名のいずれかが不一致の場合、「NG」と表示されます。
「充填する・しないの最終判断は、あくまでも薬剤師が責任を持って行うものです。念のため。」
5)充填作業が終了したら、充填印刷ボタンを押して、レポートを印刷して、再度ご確認下さい。
6)充填終了ボタンを押すと、メイン画面に戻ります。
・充填作業で薬品の取り違えを起こしてしまうと、多数の患者さんに健康被害を与えてしまいますので、十二分な注意を持って行いましょう。
・充填作業中に未登録のJANコードを読ませた場合も薬品登録ウィンドウが開きますので、その都度登録して下さい。
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(9)【使用薬品一覧表】
任意の期間を指定して、その期間に使用した薬品のg数を集計して五十音順で印刷します。
右のウィンドウが開きますので、期間を指定して実行して下さい。カレンダー機能が付いてます。
発注、在庫管理、棚卸し等にお使いいただけます。
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(10)動作が遅くなった=古いデータの削除ツールを使いましょう。
6ヶ月・1年と継続使用していると、計量記録データが蓄積して、データファイルが肥大化します。
使用しているPCの処理能力によっては、記録処理時にスワップ処理が発生して時間が掛かるようになってしまいます。
こんな時は、過去の古いデータを削除して、肥大化したデータファイルをスリムにしましょう。
San_Del.exeをSanzaiDx.exeと同じホルダーにコピーして、実行して下さい。
左の画面が起動画面です。削除する日付(3ヶ月前が初期値)を指定して「実行」を押して下さい。
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(11)【データバックアップツール】
薬品マスターおよび計量データを圧縮バックアップします。定期的にバックアップされることをお勧めいたします。 |